どもどもな経済政策ブログ サイトマップ経済理論: 2008年8月アーカイブ

経済理論: 2008年8月アーカイブ

経済理論にはマクロ経済学とミクロ経済学があり、経済学の二大理論として扱われている。
一般的に、マクロは巨視的大局的な観点で、ミクロは局部的部分的な観点というイメージがあが、おおまかにはそのようにとらえればよい。

ミクロ経済学は、経済主体の最小単位と定義する家計(消費者)、企業(生産者)、それらが経済的な取引を行う市場をその分析対象としている。最小単位の経済主体の行動を扱うためミクロ経済学と呼ばれる。需要と供給の関係の図はミクロ経済学の視点で作られている。

マクロ経済学は、個別の経済活動を集計した一国経済全体を扱う経済学である。マクロ経済変数の決定と変動に注目し、適切な経済指標とは何か、望ましい経済政策とは何かという考察を行なう。その主要な対象としては国民所得・失業率・インフレーション・投資・貿易収支などの集計量がある。またマクロ経済分析の対象となる市場は、生産物(財・サービス)市場、貨幣(資本・債券)市場、労働市場に分けられる。ケインズ理論やIS-LM曲線が有名。

コンテンツ

▼参考書籍
よくわかる経済と経済理論(藤田康範)
よくわかる経済と経済理論
藤田康範 (著)

▼藤田康範[ふじたやすのり]先生の紹介
慶應義塾大学准教授
メッセージ:経済政策のあり方を理論に基づいて分析することには尽きない魅力があります。この魅力をみなさんにお伝えし、感動を共有できたらと思っています。
※詳しくは慶應義塾の藤田康範先生の紹介を参照ください。

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