シンネンあけましておめでとうございます、今年はシンギュラリティ元年かもしれませんね

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今年はシンギュラリティ元年かもしれませんねシンネンあけましておめでとうございます。
今年は、シン・エヴァンゲリオンでもなく、シンウルトマランでもなく、シン仮面ライダーでもなく、シンギュラリティがやってくるかもしれません。
シンギュラリティとは「技術的特異点」と訳されている仮説で、「AI(人工知能)が人類の叡智を超えること」です。
このシンギュラリティという概念を発表したカーツワイルさんによるとシンギュラリティの到達は2045年と言われていました。

シンギュラリティはいつ来るのか

シンギュラリティとは

シンギュラリティ(Singularity:技術的特異点)とは?
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/1904/15/news036.html


図1に示すように、技術(テクノロジー)の革新は指数関数的なスピードで進み、2029年には「人工知能の賢さが人間を超え」て、2045年に「シンギュラリティに到達」するといわれている。

近年のテクノロジーの急激な発展で大幅に前倒しされてシンギュラリティが到来すると言われ出しました。

シンギュラリティは2025年に来る?

落合陽一さんは2022年12月のネット番組で「シンギュラリティは2025年に来る」と発言し注目されました。

▼シンギュラリティは再来年やってくる

いよいよ大きな変化が起きそうな予感がします。

2023年シンネンあけましておめでとうございます

というわけで2023年の年賀状はこれです。今年はシンギュラリティ元年かもしれませんね

上記の画像を作成したのは「WOMBO Dream」です。

AIアートの作成には、他にもいろんなサービスが続々とでています。
有名どころでは、なんでもいけるOpenAI、人を描くならmidjourney、景色を書くならStablediffusionと、使い分けも進んでいるようです。

AIアートもOpenAIの画像生成で実行可能です、ちょっとした画像ならこれでいけそうです
https://domodomo.net/blog/16897

という記事を昨年紹介しましたが、急激にAI生成の分野が進化しています。

また、文章生成もすごいです。2000文字程度のちょっとした文章量ならAIが文章を作成したり、チャットでやりとりが可能になっています。

OpenAIの「ChatGPT」で文章を自動生成
https://domodomo.net/blog/16847

これもすごいです。1000文字以内程度のブログを書くならこれでもいけちゃいますね。

今年はテクノロジーの変化に目が離せない一年となりそうです。

2023年1月号のどもども通信でもテクノロジーの変化について紹介しました。

さて、

どもどもカフェ

どもどもカフェは毎週日曜日の午後3時に開催している30分間のオンライン雑談です。

ZOOMを活用して、プチなメタバース感を体験できる雑談の場です。

ZOOMのアカウントがなくても、どなたでも参加できます。お気軽にどうぞ。

参加方法は
https://domodomo.net/domodomocafe
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詳しくは


を御覧ください。

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